上橋菜穂子の本

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鹿の王 1 (角川文庫) [ 上橋 菜穂子 ]
オススメ度
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角川文庫 上橋 菜穂子 KADOKAWABKSCPN_【bookーfestivalーthr】 シカノオウ 1 ウエハシ ナホコ 発行年月:2017年06月17日 予約締切日:2017年06月14日 ページ数:304p サイズ:文庫 ISBN:9784041054895 上橋菜穂子(ウエハシナホコ) 東京都生まれ。文化人類学専攻、オーストラリアの先住民アボリジニを研究。1989年、『精霊の木』で作家デビュー。著書に、第34回野間児童文芸新人賞、第44回産経児童出版文化賞“ニッポン放送賞”をダブル受賞した『精霊の守り人』をはじめとする「守り人」シリーズ、第42回野間児童文芸賞を受賞した『狐笛のかなた』、「獣の奏者」シリーズなどがある。2015年に『鹿の王』で、第12回本屋大賞及び第4回日本医療小説大賞を受賞。海外での評価も高く、09年、英語版『精霊の守り人』で米国バチェルダー賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 強大な帝国・東乎瑠から故郷を守るため、死兵の役目を引き受けた戦士団“独角”。妻と子を病で失い絶望の底にあったヴァンはその頭として戦うが、奴隷に落とされ岩塩鉱に囚われていた。ある夜、不気味な犬の群れが岩塩鉱を襲い、謎の病が発生。生き延びたヴァンは、同じく病から逃れた幼子にユナと名前を付けて育てるが!?たったふたりだけ生き残った父と子が、未曾有の危機に立ち向かう。壮大な冒険が、いまはじまるー! 本 小説・エッセイ 日本の小説 その他 小説・エッセイ その他 人文・思想・社会 文学 その他 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会 >>詳細を見る