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2016年を読み解く5つのポイント 渡邉哲也 三橋貴明 ビジネス社発行年月:2015年12月 ページ数:234p サイズ:単行本 ISBN:9784828418575 三橋貴明(ミツハシタカアキ)経世論研究所所長。1969年生まれ。東京都立大学(現・首都大学東京)経済学部卒業。データに基づいた経済理論が高い評価を得ており、デフレ脱却のための公共投資推進、反増税、反TPPのリーダー的論客として注目されている渡邉哲也(ワタナベテツヤ)作家・経済評論家。1969年生まれ。日本大学経営法学科卒業。貿易会社に勤務した後、独立。複数の企業運営に携わる。インターネット上での欧米経済、アジア経済などの評論が話題となり、2009年に出版した『本当にヤバイ!欧州経済』(彩図社)がベストセラーとなる。内外の経済・政治情勢のリサーチ分析に定評があり、様々な政策立案の支援から、雑誌の企画・監修まで幅広く活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1のポイント ゼロ成長に向かう中国(グローバリズムと中国の共通点/バブル崩壊以後の中国経済 ほか)/第2のポイント 第量難民で溶融化するユーロ圏(欧州移民問題で問われるドイツ人気質/ナチスのために移民を引き受ける? ほか)/第3のポイント 大構造改革でさらにデフレ化する日本(亡国への道を突っ走る日本/消費税増税ありき ほか)/第4のポイント 前例踏襲で破滅の道を進む日本(官僚は責任を取らない/メディアは印象操作する ほか)/第5のポイント 利上げに走るアメリカと途上国化する先進国(FRBの利上げと中国の外貨準備は関係している/そもそも先進国の定義とは何か? ほか) 金融緩和の魔力から抜け出せない世界。3つのバブルが崩壊した中国。大難民が押し寄せるユーロ圏。周回遅れで、グローバリズムに門戸を開く日本。2016年は、大変動の年となる! 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 国際経済
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