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土屋大洋 千倉書房発行年月:2015年04月24日 ページ数:264p サイズ:単行本 ISBN:9784805110560 土屋大洋(ツチヤモトヒロ)慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科兼総合政策学部教授、博士(政策・メディア)。1994年慶應義塾大学法学部卒業。慶應義塾大学大学院法学研究科で修士号、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科で博士号取得。2011年より現職。慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所(GーSEC)上席研究員、総務省情報通信政策研究所特別上級研究員、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター上席客員研究員を兼任。2014年2月から2015年2月まで米国ハワイ州のイースト・ウエスト・センター客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 セキュリティとプライバシーのジレンマ/第2章 スノーデン事件のインパクト/第3章 米国のインテリジェンス機関とサイバーセキュリティ/第4章 英国のインテリジェンス機関とサイバーセキュリティ/第5章 グローバル・コモンズと重要インフラの防衛/第6章 サイバーセキュリティと国際政治/第7章 サイバーセキュリティとインテリジェンス 市民社会の自由は国際安全保障の下に制限されるべきなのか。 本 パソコン・システム開発 その他
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