このミステリーがすごい！三つの迷宮 [ 喜多喜久 ] : 化け猫本屋

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宝島社文庫喜多喜久中山七里宝島社発行年月：2015年11月06日予約締切日：2015年11月02日ページ数：260p サイズ：文庫 ISBN：9784800242518 喜多喜久（キタヨシヒサ）1979年、徳島県生まれ。第9回『このミステリーがすごい！』大賞優秀賞を受賞し、『ラブ・ケミストリー』にて2011年デビュー。大手製薬会社に研究員として勤務中山七里（ナカヤマシチリ）1961年、岐阜県生まれ。第8回『このミステリーがすごい！』大賞を受賞し、『さよならドビュッシー』にて2010年デビュー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）リケジョ探偵の謎解きラボ（喜多喜久）／ポセイドンの罰（中山七里）／冬、来たる（降田天）密室で大学教授が突然死を遂げた。果たして単なる病死なのか（喜多喜久「リケジョ探偵の謎解きラボ」）。海上で殺害されたデベロッパー企業の社長は、周囲の誰からも恨まれていた（中山七里「ポセイドンの罰」）。父親が連れ帰ってきた少年が、“冬”のない温かな家庭に影を落とす（降田天「冬、来たる」）。人気『このミステリーがすごい！』大賞作家3名の手による、書き下ろしミステリー・アンソロジー！本小説・エッセイ日本の小説著者名・か行小説・エッセイ日本の小説著者名・な行小説・エッセイその他文庫小説・エッセイ文庫人文・思想・社会 >>詳細を見る