アドラーの教えで「楽」になる

化け猫本屋。アルフレッド・アドラー(Alfred Adler)は、オーストリア出身の精神科医、心理学者、社会理論家。個人心理学(アドラー心理学)を創始した。ないものはない!お買い物なら楽天市場

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アドラー博士が教える子どもの「がまんできる心」を引き出す本 [ 星一郎 ]
オススメ度
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小さなきっかけから、自信とやる気がみるみる育つヒン 星一郎 青春出版社発行年月:2006年07月15日 予約締切日:2006年07月08日 ページ数:239p サイズ:単行本 ISBN:9784413035996 星一郎(ホシイチロウ) 心理セラピスト。1941年東京生まれ。東京学芸大学卒。都立梅ヶ丘病院精神科心理主任技術員を経て、都立中部精神保健福祉センター勤務。その後、財団法人精神医学研究所兼務研究員、日本アドラー心理学会評議員などを歴任し、現在、子育てボランティア団体「わいわいギルド」代表のほか、IP心理教育研究所所長を務める。専門は個人カウンセリング、個人心理療法、オーストリアの精神科医アドラー博士が提唱した「アドラー心理学」を取り入れた子育て論や子どもへの対処法には定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 「がまんできる心」が子どもを伸ばす7つの理由/1章 子どもをやる気にさせる「がまん」、つらいだけの「がまん」/2章 「何でもほしがる子」が、みるみる変わりだす魔法/3章 “自分から”がまんを覚える、日常生活のヒント/4章 こんな言葉がけで、気持ちをコントロールできる子になる/5章 子どもの「がんばる心」をくすぐる、ちょっとしたひと言/6章 ケータイ、ゲーム、パソコン…との、上手な距離のとらせ方/7章 思春期を迎えた子には、どんな“伝え方”が効果的か/8章 親の「少しのがまん」で、親も子ももっとラクになる/終章 それでも、つい感情的になってしまうときには 「ダメ!」「がまんしなさい」と叱るより心に届く言葉がある!“お母さん”も“子ども”もラクになる、魔法の習慣。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育 人文・思想・社会 教育・福祉 社会教育 >>詳細を見る